平成27年度 千葉科学大学市民公開講座
ご挨拶
千葉科学大学 学長 赤木靖春

 地域のみなさん、こんにちは。千葉科学大学はみなさんの大きな期待と様々なご支援によって、2004年4月に薬学部と危機管理学部の2学部で開学して2014年に10周年を迎えました。 これを機に第3の学部として看護学部をスタートしました。既存の薬学部などとともに危機管理の素養を身に付けた医療人を養成しますので、在宅医療などを含めて、この地域の医療環境の向上に寄与できると考えます。  大学主催の市民公開講座は4年目となります。広い年齢層の市民のみなさんに、身近で役に立つテーマを選んでおります。前年と同様に多くの方々のご参加をいただき、大学との交流を深めてほしいと願っております。

修了証の交付
 おもしろ科学実験を除く、8月30日・10月4日・10月25日・11月15日・12月6日の5講座を全て受講された方には、修了証を交付いたします。


ポスター
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講座一覧
   後援 : 銚子市・銚子市教育委員会・旭市・神栖市
開催後に開催報告をクリックすると、内容および会場風景を見ることができます。

第1回 おもしろ科学実験              開催報告
 実験@−化学の力で果物の香りをつくろう
 実験A−化学反応を利用した「発泡入浴剤」の製作体験!
講 師
野口 拓也 (千葉科学大学 薬学部講師)
大高 泰靖 (千葉科学大学 薬学部准教授)
日 時
平成27年 8月2日(日) 13:30〜15:30
受 付
13:00〜13:30
会 場
千葉科学大学 マリーナキャンパス
 危機管理学部棟2F 防災シミュレーションセンター(実験室)
対象者
小学校高学年・中学生 (小学生の場合、保護者同伴必須)
受講料
無料
定 員
50組
概 要
実験@
 果物の香りは、いくつかの香気成分が混ざり合い、できています。なかでも、エステルと呼ばれる化学物質は良い香りがし、さまざまな果物の香りによく似ていると言われています。この講座では、エステルの化学合成と、いくつかの香気成分の調合を行い、果物の香りを再現します。 化学に親しみ、驚き、楽しむ!そんな1日にしましょう。
実験A
 ご家庭で使用しています発泡入浴剤(バスフィズ)は、お風呂に入れることで化学反応により二酸化炭素の泡が生じ、体を温める効果があります。この仕組みをわかりやすく解説すると共に、色や香りを付けた発泡入浴剤 を作る体験実験を行います。
 夏休みの一日、親子で楽しい科学実験に挑戦・体験してみましょう。

 第2回 看護の科学               開催報告
  「在宅認知症高齢者の健康危機とその対応」
   〜日常のケアの視点とは〜
講 師
長島 緑
(千葉科学大学 看護学部教授)
日 時
平成27年 8月30日(日) 13:30〜15:00
受 付
13:00〜13:30
会 場
千葉科学大学 マリーナキャンパス
 危機管理学部棟2F 防災シミュレーションセンター
対象者
高校・一般
受講料
無料
定 員
100名
概 要
 日本の高齢化率は世界第1位を保ち、認知症の人も同様に増え続けています。家族の者が認知症になることは普通のことになってきました。さて、その大事な家族の一員である認知症高齢者の健康について、在宅ではどのように対応した方が良いのか、ケアの視点と対応方法について具体的な事例でお話しします。

 第3回 健康の科学               開催報告
  「こころの病気」〜あなたは大丈夫ですか〜
講 師
川田 浩一
(千葉科学大学 薬学部講師)
日 時
平成27年10月 4日(日) 14:00〜15:30 
※他の開催日と時間が異なりますのでご注意ください。
受 付
13:30〜14:00
会 場
千葉科学大学 マリーナキャンパス
危機管理学部棟2F 防災シミュレーションセンター
対象者
高校・一般
受講料
無料
定 員
100名
概 要
 「自分や家族は関係ない」と思っていませんか?意外とあなたの身近にもいるかもしれません。それほど、現在では幼児から高齢者まで幅広い年代でこころの病気と診断される人が増えてきています。
 この講座では、こころの病気について種類や症状などを知ってもらい、どのように付き合っていけばよいかについてお話します。

 第4回 環境の科学               開催報告
  「水の今昔物語」
   〜水環境の歴史から持続可能な21世紀を考える〜
講 師
手束 聡子
(千葉科学大学 危機管理学部講師)
日 時
平成27年10月25日(日) 13:30〜15:00
受 付
13:00〜13:30
会 場
千葉科学大学 マリーナキャンパス
 危機管理学部棟2F 防災シミュレーションセンター
対象者
高校・一般
受講料
無料
定 員
100名
概 要
 「水」は私たちの命と健康を保つために絶対に欠かせないものです。にもかかわらず、最も身近な存在であるはずの水についてあまり多くのことを知らないのではないでしょうか。
 本講座では、人類の長い歴史と共に歩んできた水の歴史について紐解き、21世紀に繋いでいく水資源について考えてみたいと思います。

 第5回 防災の科学               開催報告
  「銚子における地震・津波と地盤災害」
講 師
植木 岳雪
(千葉科学大学 危機管理学部教授)
日 時
平成27年11月15日(日) 13:30〜15:00
受 付
13:00〜13:30
会 場
千葉科学大学 マリーナキャンパス
 危機管理学部棟2F 防災シミュレーションセンター
対象者
高校・一般
受講料
無料
定 員
100名
概 要
 2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の際には、銚子ではゆれとともに、津波によっても大きな被害を受けました。今後、銚子に大きな地震・津波が来るかどうか、それらが来た時にどのような被害が起きるのかは、過去の自然を記録している地層を調べることによってわかります。銚子における地震・津波と地盤災害について、地質学の見方を伝授します。

 第6回 医薬の科学               開催報告
  「冬にはやる感染症」
   〜インフルエンザとノロウイルス感染症の予防と治療〜
講 師
増澤 俊幸
(千葉科学大学 薬学部教授)
日 時
平成27年12月 6日(日) 13:30〜15:00
受 付
13:00〜13:30
会 場
千葉科学大学 マリーナキャンパス
 危機管理学部棟2F 防災シミュレーションセンター
対象者
高校・一般
受講料
無料
定 員
100名
概 要
 ともに冬に流行する感染症ですが、その予防法や治療法はかなり違います。それぞれの原因となる病原体(ウイルス)の性質が、全く異なっているからです。
 感染を防ぐためには、まず敵を知らなくてはなりません。この2つのウイルスの性質や感染防御法、治療について、疑問にお答えします。


講座前日までに、電話・ファックス・メールのいずれかでお申し込み下さい。
申込時にいただいた個人情報は、本講座運営等のために利用させていただきます。

担当者
 西崎、鈴木
連絡先
Tel
 0479−30−4510 (平日/土曜 9:00〜17:00)
Fax
 0479−30−4511
Mail
 library ml.cis.ac.jp
申込内容
 以下の内容をご連絡ください。
  ・受講日 ・受講講座名 ・受講者ご氏名 ・連絡先 ・ご住所   
 ※「おもしろ科学実験」は、必ず保護者同伴の上、ご参加ください。


 千葉科学大学 マリーナキャンパス(千葉県銚子市潮見町15−8)
  危機管理学部棟2F 防災シミュレーションセンター

ご自宅から自家用車でのご来場の方 ⇒ 学外駐車場を解放しております。
銚子駅からバスでのご来場の方    ⇒ 時刻表

【周辺略図】
千葉科学大学マリーナキャンパス

【マリーナキャンパス略図】
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