平成28年度 千葉科学大学市民公開講座
-高齢者対象・生涯学習講座-  



ご挨拶
千葉科学大学 学長  木曽 功

 地域のみなさん、こんにちは。千葉科学大学はみなさんの大きな期待と様々なご支援によって、2004年4月に薬学部と危機管理学部の2学部で開学して2014年に10周年を迎えました。これを機に第3の学部として看護学部をスタートしました。既存の薬学部などとともに危機管理の素養を身に付けた医療人を養成しますので、在宅医療などを含めて、この地域の医療環境の向上に寄与できると考えます。大学主催の市民公開講座は5年目となります。広い年齢層の市民のみなさんに、身近で役に立つテーマを選んでおります。前年と同様に多くの方々のご参加をいただき、大学との交流を深めてほしいと願っております。


修了証の交付
 「おもしろ科学実験」(07/31)を除く、07/24、9/25、10/30、11/27、12/11の全5講座受講者に修了証を交付いたします。


ポスター
⇒ PDF


後援
 銚子市・銚子市教育委員会・旭市・神栖市


講座一覧
開催後に開催報告をクリックすると、内容および会場風景を見ることができます。

 第1回 安全保障と危機管理
  「あなたは危機から自分や家族を守れますか」
講 師
東 祥三
 千葉科学大学 危機管理学部教授・危機管理監
日 時
平成28年 7月24日(日) 13:30〜15:00
受 付
13:00〜13:30
会 場
千葉科学大学 マリーナキャンパス
 危機管理学部棟2F 防災シミュレーションセンター
受講料
無料
定 員
100名
概 要
 私達は、現在、どういう社会に住んでいて、どういう潜在的な危機に直面しているのか、ということを理解し、その上で、危機に直面したら何ができるのかを考える。誰かが、地方自治体が、あるいは、国・政府がいざという時に助けてくれるだろうと考えるのではなく、まず、自分達に何ができるだろうという視点から、危機管理の問題をわかりやすくお話しします。

第2回 おもしろ科学実験
 実験@−湿布薬と解熱鎮痛薬を作ろう
 実験A−てんぷら油から燃料を作ろう
講 師
野口 拓也 (千葉科学大学 薬学部講師)
大高 泰靖 (千葉科学大学 薬学部准教授)
日 時
平成28年 7月31日(日) 13:30〜15:30
受 付
13:00〜13:30
会 場
千葉科学大学 マリーナキャンパス
 危機管理学部棟2F 防災シミュレーションセンター
  ⇒その後、実験室へ移動
対象者
小学校高学年・中学生 (小学生の場合、保護者同伴必須)
受講料
無料
定 員
50組
概 要
実験@
 スーッとした香りが特徴的な湿布薬のサロメチールも解熱鎮痛薬であるバファリンも同じサリチル酸と呼ばれる物質から生まれた優秀な姉妹なのです。湿布薬と解熱鎮痛薬の歴史を簡単に紹介し、サリチル酸から全く違った効果を示す2種類の薬を合成しましょう。夏休みの一日、親子で楽しい科学実験に挑戦・体験してみませんか。
実験A
 から揚げを作るのに使った「てんぷら油」はゴミとして捨てましたか?ゴミにするにはもったいないです。「てんぷら油」から燃料(バイオディーゼル燃料)を作ることができます。さらに、環境にもよいですよ。持ち寄った「てんぷら油」から化学反応を利用して、燃料を作る実験をしましょう。
使用済てんぷら油100mlをペットボトル等に入れ持参下さい

 第3回 環境の科学
  「地球科学がさぐる放射能とお米の世界」
講 師
八田 珠郎
 千葉科学大学 危機管理学部教授
日 時
平成28年 9月25日(日) 13:30〜15:00
受 付
13:00〜13:30
会 場
千葉科学大学 マリーナキャンパス
 危機管理学部棟2F 防災シミュレーションセンター
受講料
無料
定 員
100名
概 要
 主に地球科学分野を専門とする目で見ると、お米って単純じゃないんだということがわかります。また、これから何十年以上も続く放射性物質の処理や環境が及ぼす食品への影響について、どういう科学的知識を持っておけばいいのでしょうか。この講座では、基礎的知識が知恵に発展することをとてもわかりやすくお伝えします。

 第4回 医薬の科学
  「コレステロールって何で悪者にされるんでしょう?」
   -太らなくてもメタボリック、背筋ピンでも骨粗鬆症 体の不思議-
講 師
森 雅博
 千葉科学大学 薬学部教授
日 時
平成28年10月30日(日) 13:30〜15:00
受 付
13:00〜13:30
会 場
千葉科学大学 マリーナキャンパス
 危機管理学部棟2F 防災シミュレーションセンター
受講料
無料
定 員
100名
概 要
 善玉、悪玉….誰が決めたかコレステロール? 体に要らないなら作られるはずがないのに…運動したり自転車乗ったら善玉は増えるのか?ビール止めたら、尿酸値は本当に下がるのか?牛乳が体にいいのは何故?老人が咳をして肋骨が折れるのは何故? 身近な食材から料理法で、健康の蘊蓄を解き明かします。

 第5回 看護の科学
  「避難生活の健康危機とその予防」
   -災害関連死から命を守るために-
講 師
小磯 京子
 千葉科学大学 看護学部講師
日 時
平成28年11月27日(日) 13:30〜15:00
受 付
13:00〜13:30
会 場
千葉科学大学 マリーナキャンパス
 危機管理学部棟2F 防災シミュレーションセンター
受講料
無料
定 員
100名
概 要
 日本は世界でも有数の地震大国です。東日本大震災や熊本地震でも多くの避難者の方が災害関連死という命の危機に遭遇しました。災害からせっかく生き延びられた命を、体調を崩して落とすことは絶対にあってならないことです。この講座では、災害関連死を引き起こす病気と、その予防の方法について具体的にお話します。

 第6回 健康の科学
  「免疫力と人の健康」
   〜アレルギーや自己免疫疾患の予防に有用な食品の開発〜
講 師
岡本 能弘
 千葉科学大学 薬学部教授
日 時
平成28年12月11日(日) 13:30〜15:00
受 付
13:00〜13:30
会 場
千葉科学大学 マリーナキャンパス
 危機管理学部棟2F 防災シミュレーションセンター
受講料
無料
定 員
100名
概 要
 私たちの体は、細菌やウイルスなど病原体の感染から身を守る免疫のしくみを備えています。しかし、何らかの原因によって免疫機能に異常が起こると、アレルギーやリウマチなど様々な病気が生じます。本講座では、こうした免疫と病気の関係について、さらに演者の取り組んできた研究成果より食品と免疫の関係について紹介します。


講座前日までに、電話・ファックス・メールのいずれかでお申し込み下さい。
申込時にいただいた個人情報は、本講座運営及び関連業務のみ利用させていただきます。

担当者
 西崎、鈴木
連絡先
Tel
 0479−30−4510
  平日/土曜 9:00〜17:00
Fax
 0479−30−4511
Mail
  library ml.cis.ac.jp
申込内容
 以下の内容をご連絡ください。
  ・受講日
  ・受講講座名
  ・受講者ご氏名
  ・連絡先
  ・ご住所
 ※「おもしろ科学実験」は保護者同伴となります。


 千葉科学大学 マリーナキャンパス(千葉県銚子市潮見町15−8)
  危機管理学部棟2F 防災シミュレーションセンター

ご自宅から自家用車でのご来場の方 ⇒ 学外駐車場を解放しております。
銚子駅からバスでのご来場の方    ⇒ 時刻表

【周辺略図】
千葉科学大学マリーナキャンパス

【マリーナキャンパス略図】
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